ボンパックの企業理念は
これは親会社であるタキロンシーアイ株式会社のグループ企業理念です。
新たな時代へ、挑戦と創造の精神で
平素より格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
株式会社ボンパックは、創業以来「人と地球に優しい未来を創造する」という企業理念のもと、社会に貢献できる企業として歩んでまいりました。
近年、世界を取り巻く環境は激しく変化しており、社会課題も複雑化しております。このような状況下において、私たちは「重ねていく誇りと変革する勇気」というビジョンを掲げ、新たな時代に向けた挑戦と創造を続けております。
具体的には、環境対応製品に注力し、シュリンクラベルという分野でのイノベーションを推進しております。また、新たな包装資材関係事業へのチャレンジを通じて、社員一人ひとりが能力を発揮できる環境づくりにも力を入れております。
今後も、お客様にご満足いただける製品・サービスを提供するとともに、社会課題の解決に貢献できる企業として、さらなる成長を目指してまいります。
引き続きのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
商号 | 株式会社ボンパック |
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本社 | 東京都台東区柳橋2-2-3 柳橋鈴和ビル4F TEL:03-5687-5431 FAX:03-5687-5436 |
栃木工場 | 栃木県下都賀郡壬生町落合1-21-16 TEL:0282-82-2211 FAX:0282-82-2247 |
設立 | 1985年6月8日(昭和60年) |
事業目的 |
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資本金 | 100,000,000円 |
株主 | タキロンシーアイ株式会社 シーレックス株式会社 |
役員 |
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取引銀行 | 三菱UFJ銀行 浅草橋支店 |
営業品目 |
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主要仕入先 |
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タキロンシーアイは、伊藤忠グループのプラスチックフィルムメーカーとして長い歴史を持ち、シュリンクフィルムのほか建装用資材、農業用資材、土木用資材などを生産し、世界各国に輸出しています。
ボンパックは、タキロンシーアイ岡山工場(右写真)で生産されるシュリンクラベルの原反を仕入れ、お客様の希望に応じたグラビア印刷を施し、所定の形に加工して出荷することを事業の核にしています。